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今月のコラム


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タイトル


  Q 2019.4
  Q 2019.3
  Q 2019.2
  Q 2019.1
  Q 妊娠7カ月目の妊婦です。妊娠が分かってから尿が近くなっていましたが、
最近はひどい頻尿になっています。何かの病気でしょうか。
2019.4
  A

 妊娠中に尿が近くなることはありますが、これは大きくなった子宮や児頭の下降で膀胱(ぼうこう)が圧迫されるのが原因で、一般には病的ではないものがほとんどです。もともと女性は男性と異なり、尿道が短いために尿を我慢することが苦手です。妊娠が進行すると、大きな子宮が膀胱を常に圧迫する状態ですので、ますます「おしっこが近い」と感じるようになります。ただし、早産の兆候であったり、膀胱炎のこともありますので、普段と違った尿のときや、痛みや出血を伴う場合は、医師の診察を受けてください。

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  Q 妊娠6カ月の妊婦です。水分の取り過ぎは肥満の
もとだと注意を受けました。なぜなのでしょうか。
2019.3
  A

 妊婦さんの水分摂取量過多は循環血液量を増加し、子宮増大による膀胱(ぼうこう)、腎臓の圧迫、泌尿器系の負担増大、下肢にむくみが出やすい状態をつくります。その原因として、塩辛い物を食べ過ぎていないか、太る傾向にないか、妊娠糖尿病などの合併症はないかが心配な点です。水分摂取だけで太るわけではありませんが、水分を取ることに伴って、塩分やカロリーが多くなることが問題なのです。ジュースや清涼飲料水を取り過ぎないように。特に、夜寝る前にはジュースは飲まないようにしましょう。
  水分の取り過ぎはいけませんが、カロリーのほとんどない水や麦茶なら飲んでも大丈夫です。妊娠中は血液が凝縮して、血栓や塞栓症を発症しやすくなるといわれており、その予防も期待できます。

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  Q 妊娠期間中は睡眠をたっぷり取った方が良いと勧められました。私の場合
寝る時間が不規則で、睡眠時間は大体6時間以内ですが十分でしょうか。
2019.2
  A

 人間の睡眠時間は4時間で十分な人もいれば、8時間でも足りないと感じる人もいます。
  妊娠中でも、疲れの残らない睡眠時間を取れば十分です。ただ、妊娠すると以前より多少長く睡眠時間を取るのが一般的で、夜に一度に取るよりも、足りない分は昼寝などで補う方が合理的だと考えます。
  そして、出産が近づいたら、生活のリズムを整えるようにしましょう。寝不足で出産に臨むと、分娩(ぶんべん)後半の一番肝心なときに疲労感が高くなり、微弱陣痛になってしまうこともあります。妊娠中は、とにかく睡眠は多めに取って、疲労を残さないようにしましょう。

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  Q 年末年始にお酒を飲む機会が増えます。
妊娠中のお酒は胎児に悪い影響があると聞きましたが、
どのくらいまでなら飲んでもいいのでしょうか。
2019.1
  A

 妊娠中、特に妊娠初期の方は、飲酒されないことをお勧めしています。
  お酒を飲むと、胎盤を通って直接赤ちゃんまでアルコールが運ばれます。母体がアルコールに強くても、胎児はアルコール分解酵素をほとんど持たないため、アルコールに長時間さらされることになり、その結果、胎児に異常を来すことが考えられています。妊娠中にアルコールを飲んだために、生まれた赤ちゃんに知能障害や顔貌(がんぼう)異常などを生ずることがあり、これを胎児アルコール症候群といいます。
  胎児アルコール症候群の多くは、大量の飲酒を常習としているお母さんから生まれています。そのような方はごく少数だとは思いますが、例えば毎日のように晩酌をされている、飲酒が習慣になっている妊婦さんについては、妊娠中は、その習慣的飲酒を断ち切ることが大切です。
  ただ必ずしも、因果関係が証明されたものでもなく、少量(ビールコップ1杯程度)であれば、すでに飲んでしまった方も、あまり気にしなくてもいいと思います。

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